言葉＋エネルギー＝・・・

2022年4月の記事です。

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言葉には力が宿る、、という話があります。

特に日本語は特別だと言われています。

日本の言語、または歴史は隠されていることが多いです。

どちらもタイムマシンがない限り証拠を確認することができません。ただいろんな文献や日本各地の史跡などには真実があると。

日本語のルーツを探ると世界の言語の原点に。歴史が大きく関わってきますが、長くなるので別の機会に。。

日本語の言葉は発音から何から意味があり、力があります。

なので「言霊」といわれ現実世界に影響を及ぼす。

そしてその言葉と思考（頭の中の独り言）が波動として伝わるようです。

難しいですよね。私も初めて聞いた時はチンプンカンプンでした。

先日子どもに言葉の力を教えるために、【お米の実験】を久しぶりにしました。

実験とは、お米を二つの容器に同条件・同量で入れて

一つには、「ありがとう」って優しくかけて

もう一方に「バカやろー」って怒ったようにかける

そのどちらも蓋を閉めて保管する。

それを数日置いて腐敗の進行具合を観察する。

もちろん両方腐敗はしますが、進行具合が異なるのです。

それを子どもと一緒に実験して結果を見て、「言葉の力」を学ぶ、、ということです。

言葉には物質の結晶や細胞に影響を与えるということです。

水に同じ実験をしても結晶を顕微鏡で見ても大きく変化があるのでこちらをご覧ください。

目に見えない力を理解していくと可能性が広がることを今後も発信しますね。

連続でやると飽きるので程よく。