あの「摂取」について思うこと
- yoshihama8
- 2022年11月4日
- 読了時間: 3分
2022年3月の記事です。
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タイトルの「漢字」は敢えて間違えています。
規制から逃れるために察してくださいm(_ _)m
あらかじめお伝えしますが、
私はV注の賛成派も反対派もどちらの意見も尊重します。
私のような沖縄県に住んでいる、無名の一人の人間が影響力を与えられるというのは正直ほとんどないでしょう。
ただ知っていることを黙っていて見過ごすことができないので記事にしました。
そしてこちらでは、【意見】と【事実】をしっかり分けて記事とします。
中立、冷静な気持ちでご覧いただきたいです。
それをご理解いただき以降の記事を読んでいただけると幸いです。
❶このVの5〜11歳摂取が始まりました。
それに伴い、大人も3回目、または次回4回目も検討されている。
これは【事実】です。
❷子どもがVの影響で数年後(早くて数日、遅くて4、5年)に健康被害が出るかもしれないと。これは「陰◯論」だと思っても構いません。
これは色々見聞きした私の【意見】です。
❸ ❷のようなそういった未来のことに忠告される医師や専門家が全国的、世界的にいます。
最近では、YoutubeではV反対派の動画が規制を請けています。
実際に以前確認できた動画が多数削除、非公開にされているからです。
これは【事実】です。
❹医療業界はVでかなり儲かっているというのは皆さん周知の【事実】だと思います。
それは感染症で日本中、世界中が重傷者や死亡者が増えないように医療業界の努力によって貢献しているから儲かって当然、、、ということ?
それはメディア側(スポンサー)の【意見】として考えなければなりません。
❺なぜなら日本メディアでは2020年4月に感染症で「40万人が死亡する」と報道していました。でもそうならなかった。実際は1万人?と報道されていました。
この大きく予想と現実に開きがある以上、報道が【意見】でしかなかった証拠。
もちろん全てではなく【事実】もありますが、
❻最近ではP検査の陽性者が多くなってきているようです。
ただ陽性者と感染者が異なることは、厚生労働省の発表で明らかです。
これ【事実】です。
つまりメディアでの「感染者」という報道は【意見】で、
「陽性者」が【事実】である。
❼今回のV注で、重症化している11歳以下の子どもはほとんどおらず、
死亡者はいません。これ【事実】です。
❽それならVを急いで摂取する必要はないのでは?
これは私の【意見】です。
❾F社とM社の二択でVを選べますが、
Fは、2023年1月末に治験が完了予定
Mは、2022年10月末に治験が完了予定
となっています。。両社が公表しています。
まだ治験は終わっておりません。
これは【事実】です。
➓治験終わってないのに、日本はなぜ摂取させているのか?
答えは「特例承認」という制度です。
実は承認をしている根拠は両社の「1次や2次治験完了」というのを根拠に
「特例承認」されています。これも【事実】です。
下記リンクを読んでみてください。私は納得できなかったです。
まずは❾にある治験終了後にどういった情報が開示されるかで摂取するかを判断した方が良いかと思います。私の【意見】です。
その際はメディアの情報だけでなく、周りでいろんな情報に触れている友人やV反対派の意見も聞いて中立になって冷静に判断するのがオススメです。
なぜなら❺で話した通りメディアは【事実】と【意見】の両方だからです。
無料だから飛びつくのは危険かと思います。
理由があるから無料なのです。
無料であって無料ではありませんが…
続きは明日に。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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